医療アドバイザー


医学博士 武藤芳照 

出身地  愛知県大府市

出身校  名古屋大学医学部(昭和50年卒)

略 歴
 昭和55年   東京厚生年金病院整形外科医長
 昭和56年   東京大学教育学部助教授
 平成5年    東京大学教育学部教授
 平成7年    東京大学大学院教授
 平成21年   東京大学大学院教育学研究科長・教育学部長
 平成23年   東京大学理事・副学長、政策ビジョン研究センター教授
 平成24年6月 東京大学名誉教授
 平成25年4月 日体大総合研究所所長
 平成26年4月 日本体育大学保健医療学部教授
 平成28年4月 日本体育大学特別招聘教授

役歴等
・(財)日本体育協会公認スポーツドクター
・日本医師会認定健康スポーツ医
・ロサンゼルス・ソウル・バルセロナ各オリンピック水泳チームドクターを経て、国際水泳連盟医事委員を務める。
・(財)日本水泳連盟評議員
・日本整形外科スポーツ医学会代議員 監事
・(財)「運動器の10年」 日本協会業務執行理
・(財)身体教育医学研究所(長野県東御市) 名誉所長
・日本転倒予防学会理事長
・「健康のため水を飲もう推進委員会」(厚生労働 省医薬・生活衛生局後援)委員長
・NPO法人水と健康スポーツ医学研究所(札幌市) 副理事長
・島根県雲南市名誉顧問
・(財)少林寺拳法連盟顧問
・(財)戸部眞紀財団理事
・スポーツ・コンプライアンス教育振興機構理事長
・東京健康リハビリテーション総合研究所所長



一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育振興機構(通称:SPORTS COMPLIANCE)
http://www.spo-com.org/

東京健康リハビリテーション総合研究所
http://kenko-reha.jp/

日本転倒予防学会
http://www.tentouyobou.jp/



エアウィーヴ

大好評特殊マットレスパッド<エアウィーヴ>

ベットの寝心地はいかがですか?

オリンピックや国際大会の際、競泳や様々の日本代表チームに支給されている「株式会社エアウィーヴ」製マットレスパッド<エアウィーヴ>を、当院の治療ベッドに導入しています。

 もともと腰痛持ちのわたしは、長い時間身体を休める『布団』にはこだわってきましたが、残念ながらなかなか自分に合う商品に出会うことができませんでした。しかし、北京オリンピック帯同の際にこの<エアウィーヴ>を支給して頂き使用したのがきっかけで、長年の“朝起きたら腰が痛い”という辛さから晴れて開放され、熟睡できるようになり、また仕事の疲れも取れるようになりました。

 わたしは治療方針として、身体全体の痛みや辛い所を取ると同時に全身のトータルバランスと体質改善を目的とした治療を行っています。また、何回かの治療により身体が楽になり良くなると治療の間隔が空くようになりますが、一日のうち1/3近く身体を休める睡眠時間に疲労回復できるような治療も心がけてほぐしています。熟睡し疲労を取ると共に、わたしの治療を保つサポート役としてご紹介させて頂いています。

 また、ご家族やご友人で寝たきりの方やご入院されている方、自宅介護などをされている方にはよく「床ずれ(褥瘡/じょくそう)」や腰痛にお悩みの方が多いと思います。
このマットレスは、体重を分散してくれるので、床ずれしやすい腰の下(仙骨部)への加重をかなり軽減することができます。もちろん「布団」は好みや相性・値段など、人それぞれ違いますので、誰もがこの商品で状態が改善されるわけではありませんが、ご家族やご友人で寝具にお困りの方がございましたら是非ご紹介下さい。またプレゼントなどにも大変喜ばれると思います。

ご興味のある方はスタッフまでお声をかけて下さい。
当院でご注文された方にはクッションを無料プレゼント! [送料・代引き手数料]はエアウィーヴさんがご負担していただけますので無料になります!!

※当院ではWebでの注文は承っておりません。Web注文は直接「 エアウィーヴ 」へお問い合わせください。

エアウィーヴ
https://airweave.jp/labo/column/ozawakunihiko.shtml

GMOアスリーツパーク湯の丸

高地トレーニングは、酸素の濃度が薄い高所でトレーニングをして、心肺機能や筋肉の機能を向上させて総合的に運動パフォーマンスを向上させるものです。日本のトップアスリートたちも、アメリカなど海外の高地に赴き練習を重ね、好成績を残しています。ただ、費用はかさみますし、移動や異国での生活のストレスといったリスクがあることも事実です。

「なんとか日本で高地トレーニングができないものか? しかも、どこからでも楽に行ける場所で」そんな要望に応えたのが“GMOアスリーツパーク湯の丸(湯の丸高原スポーツ交流施設)”です。日本の中心に位置する長野県の東御(とうみ)市にあるので、東からも西からも無理なくアクセス可能。東京との距離は約200km。北陸新幹線や上信越自動車道が利用ができ、移動時間は最短で2時間30分です。

“日本人アスリートは日本で育てよう”。日本陸上競技連盟や日本水泳連盟など競技関係者のかねてからの想いを受けてできた、この“GMOアスリーツパーク湯の丸”。もちろん近々の目標は、“東京オリンピック・パラリンピック”です。できるだけ多くのメダリストを輩出するために、日本でいちばん高い所にある400mトラックをつくりました。標高1,750mの高地トレーニング用プールは日本初のものです。その他、いろいろなトレーニングメニューが組めるバリエーション豊かなランニングコースやトレーニングルームなど、メダルを目指すアスリートたちのバックアップ体制は万全に整っています。


GMOアスリーツパーク湯の丸
https://yunomaru.city.tomi.nagano.jp/

FLUX CONDITIONINGS

「FLUX」(フラックス)とは、「流れ」。水や空気が流れるように、身体の中の血液やリンパが正しく流れ、また、身体の軸に沿ってスムースに気が流れている状態をつくることで、肉体からメンタルまで、その人の最適なバランスを整えていく、全く新しいフィットネスコンセプトです。様々なライフスタイルニーズに応える新しいメソッドを自由に組み合わせた、独自の運動処方を提供していきます。
その考え方のコアにあるのが、“コンディショニング”。筋力やパワーの向上だけでなく、柔軟性や全身持久力など、パフォーマンスを最大限高めるすべての要素を組み合わせ、一人ひとりにフィットするトレーニングを設計します。
さらに、それらのレベルを総合的に調整することで、自分の身体をコントロールし、機能的に動ける身体づくりを可能に。単に「調整」を意味していたコンディショニングをアクティブに発展させた、多様化する現代の生活に最もフィットする新しい統合型トレーニングソリューション、「FLUX CONDITIONINGS」の誕生です。
「FLUX CONDITIONINGS」は、アスリートの競技パフォーマンスアップから、思い通りのボディデザインやシェイプアップメニュー、そして、肩痛や腰痛を改善したい方のリハビリテーションメソッドまで、目的に合った、パーソナルコンディショニングを提供します。時代の変化にフィットし、自由な水の流れのように、その人のヴィジョンに沿ったベストなソリューションを提供していく。あらゆる世代のすべてのライフスタイルをクオリティアップする、ただひとつのトレーニングソリューションを目指していきます。

FLUX CONDITIONINGS
http://www.flux-conditionings.com/